投資競馬で使える「1レース500円投資法」

    投資競馬で使える投資法の一つに、「1レース500円投資法」というものがあります。
    これは、1万円の資金を用意し、目標金額をそれに2,000円プラスした金額に設定し、目標を達成するごとに2,000円を上乗せしていくというものです。
    では、詳しく見ていきましょう。

    まず、1万円を四分割して、2,500円ずつに分けます。
    これで4レース分に分けられました。
    次は、1レース分に使える金額を5で割ります。
    すると、500円になるので、20レース分に分けられました。
    そして、資金が1万円で目標額が1万2,000円ですから、2,000円のプラスを目指します。
    馬券種はどれがよいかというと、単勝や複勝といった的中率の高いものが狙い目です。
    オッズによっては、多点買いでもよいでしょう。
    2,000円勝てばよいわけですから、大穴を狙いに行く必要はありません。
    ですから、3連系の物は買わないほうがよいでしょう。

    目標額は、20レース分のうち1レース目で到達するかもしれませんし、20レース目でようやく到達するかもしれません。
    15レース目まで行っても到達しないときは、不安になってくると思いますが、たった2,000円のプラスで目標に達するのですから、気を楽にして行ないましょう。

    そして、目標を達成した後は以下のような流れになります。
    1万2,000円になった資金を、次は1万4,000円に増やします。
    まず、1回目と同じく資金を四分割して、3,000円ずつに分け、4レース分の金額を作ります。
    次に、やはり1回目と同じく4レース分の金額を5で割り、600円ずつに分けます。
    これにより、1回目と同じく20レース分の金額ができることになりますが、今回は1回目より資金が増えているので、100円がプラスされた600円となっています。
    これを、1回目と同じように単勝や複勝など的中率の高い馬券の購入に当て、目標達成を目指していきます。
    達成できたら、同じ要領で繰り返していきます。

    この「1レース500円投資法」の利点は、手持ちの資金が1万円と低い金額から始められることです。
    また、目標額がプラス2,000円なので、ハードルが低いということも挙げられます。
    購入する馬券も単勝や複勝といった分かりやすい物なので、仕組みが理解できていれば初心者でもすぐに行なうことができます。

    一方、「1レース500円投資法」の難点は、「目標額をいつ達成できるのか分からない」ということです。
    運がよければ1レース目で行けることもありますが、15レース目くらいまで来てしまうと、焦りを感じる人が大半です。
    ですから、堪え性のない人には不向きといえます。

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